捨て猫に病気はあるの?病院代や警察に届けるべき?

いきなりですが、質問です。

捨て猫を保護した経験はお持ちですか?

 

私はあります。当時小学生だった私は、通学中に子猫を見つけて拾い、自宅まで連れて行った経験があります。

 

その時は祖母が主となって、色々してくれました。

 

しかし、いざ自分が捨て猫を保護した時ってどうすればいいのかわからない方も多いと思います。

 

拾ったはいいけど病気を持っているかもしれません。また、動物病院にかかった時の病院代についてもわからないですよね。

 

そういった時のことを事前に調べておくことで、捨て猫を見つけた時に保護できる可能性が多いに上がります。

 

そこで今回は、捨て猫の病気の有無はどうか、捨て猫を連れて行った時の病院代はどうなのか、捨て猫を保護した時は警察に届けるべきなのか、といったあたりを中心に色々みていきたいと思います。

 

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捨て猫に病気はある?

捨てられていた期間によって捨て猫の状態は様々だと思いますが、病気にかかっていることも大いに考えられます。また、生まれてすぐ捨てられた猫かどうかでも、状態は変わってきます。

 

生まれてすぐ捨てられた子猫なら、体温調節が上手くできず、低体温となっていることもあるので、体を温めてあげる必要があります。

 

長期間、外に捨てられていればノミやダニ、寄生虫が体にいることも考えられます。

 

また、きちんと栄養が摂取できておらず、低栄養状態であることも想像されます。

 

ともかく、保護した後は動物病院へ行くことが勧められます。そこで、ノミやダニの駆除、猫の健康状態を診てもらう等をしてもらう必要があります。

 

また、ここで何かしらの病気を患っていることが分かれば、治療を行うことになります。

 

病気の中には人間に移る病気もありますが、それはごく稀です。

 

病気を患っていた場合、動物病院へ受診しないまま自宅に招き入れる時に、すでに飼っている猫がいる場合は、病気の感染が起こる可能性があるので、必ず病気の有無の確認のために動物病院へ受診してください。

 

病院で診てもらうことで、安心して自宅に迎え入れることができます。

 

さらに言えば、その後の予防接種について獣医と相談しておくことも重要となってきます。

 

予防接種をすることで、万が一病気になったとしても軽く済むこともあるので、オススメです。

 

 

病院代は自腹?

そこで気になってくるのが、病院の代金ですよね。

 

動物病院の代金について、色々調べてみましたが、どうやら費用については実費となるようです。

しかも、動物病院の料金については動物病院によって様々なので、あらかじめ電話をして確認しておくことも重要なことかもしれません。

 

相場は8000円~15000円程です。場合によってはもっと高額な金額を請求されることもあるので、注意が必要です。

 

捨て猫を保護するのも、結構費用がかかります。

 

警察に届けるべき?

捨て猫だから警察に届ける必要なんてないのではないか?と考える人も多いかもしれません。

 

しかし、もしかしたらその猫は捨て猫ではない可能性もあります。

 

その際は、警察に捜索願が出ている可能性もあるため、確認しておく必要があります。もし、捜索願が出ていたら、飼い主に引き継いであげて下さい。

 

しかし、捜索願が出ていなければ、保護した捨て猫の将来を考える必要があります。

 

自分が飼うのか、保健所に届けるのか、子猫なら里親を探すのか。選択肢は様々です。

 

まとめ

 

捨て猫を保護することについてまとめてみました。

今回分かった事は

 

  • ・捨て猫は病気を持っているかもしれないので、保護したらすぐに動物病院へ行く。
  • ・動物病院の代金は実費で、相場は8000円~15000円程。さらに高額な時もある。
  • ・保護した捨て猫はもしかしたら捜索願が出ているかもしれないので、警察に確認を。
  • ・捜索願が出ていなかったら、その捨て猫の今後について考える必要がある。

 

以上のことが分かりました。

捨て猫を保護することは、とても大変なことです。

 

こどもの時に何気なく保護して、祖母が色々やってくれたおかげで、その猫を飼う事ができましたが、こんなに色々なことを考えなくてはいけないのかと正直ビックリしました。こどもの無知って恐ろしい。

 

また、費用については保護したのちに飼うとなれば、エサ代等の費用も必要になってくるので、無理のない範囲で受け入れるかどうか考えていかなければなりません。

 

しかし、尊い命。見て見ぬふりはできません。

 

もし生まれたての子猫について保健所に相談すると、保健所では飼育できないので、殺処分されてしまいますので、保健所に相談する前に、獣医に相談することをオススメしておきます。

 

あらかじめ捨て猫に関する知識を持っていれば、今までは躊躇していた捨て猫の保護を行う勇気につながるかもしれません。