こんにちは!
ついに見てきました!ファンタスティックビースト黒い魔法使いの
前回と同じくとても楽しめたのですが、1つ疑問に思ったことがあ
それが終盤にグリンデルバルドが暴露した
クリーデンスはダンブルドアの親族
だということです。
今回はクリーデンスとダンブルドアの関係性について解き明かして
最後のシーンについて
グリンデルバルドによって開かれた集会によってクリーデンス
そしてクイニーと一緒にアジトに連れて行かれ、
アウレリウス・ダンブルドア
この名前がクリーデンスの本当の名前なのです。
そしてグリンデルヴバルドはクリーデンスに杖を渡し、
その魔法の力がとても強いのです。
私の考えではこのシーンを入れた理由としては、
それにしても、
グリンデルバルドは最初からそれを知っていたようなので、
ちなみにハリー・ポッターシリーズでは、
それはダンブルドア、グリンデルバルド、ダンブルドアの弟 (アバーフォース )が決闘をして、
理由は妹の世話をないがしろにしていたダンブルドアにアバーフォ
映画の中盤ではダンブルドアがリタに妹について語るシーンがあり
このことから、
ということは今はお互いに手出しが出来ないということなのです。
だからグリンデルバルドはクリーデンスを使いたいのです。
親族で殺し合わせるなんてグリンデルバルドはとんだ極悪人ですね
ダンブルドアはクリーデンスの親族?
映画内で、
簡単にまとめると
純血×純血の夫婦のうちの妻がさらわれる
↓
妻はさらった男と無理矢理結婚し、リタが生まれる
↓
妻が死ぬ
↓
新しい妻が出来、子供を産む
↓
命を狙われると思った男は子供をアメリカに向かわせる(リタも同行)
↓
リタが他の赤ちゃんとすり替える
↓
すり替えた子供がクリーデンス
↓
クリーデンスは孤児院で育てられる
つまりはクリーデンスはリタたちの血縁ではないということです。
船の中で取り違えられたということですから。
本当に血が繋がっているのはダンブルドアの家系なのです。
しかしダンブルドアとの関係については映画内では一切語られてい
ちなみにダンブルドアは生涯独身ですので、
となると考えられるのは
・ダンブルドアの親戚の息子
・ダンブルドアの妹の息子
くらいですね。
ちなみに妹のアリアナは14歳でこの世を去っていますから、14
それかダンブルドアの愛人、
年齢的に離れているので、
あとはグリンデルバルドがダンブルドアをどうしても殺したいから
しかし「あそこで嘘つくか?」と私は思いますね。笑
いろいろと推測できますが、
次の映画はすでに脚本執筆中らしいので、それまでのお楽しみですね!
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