ハリーポッターと死の秘宝PART2でなぜハリーは死ななかった?【解説】

こんにちは!

今回はハリーポッターと死の秘宝について解説していきたいと思います!

死の秘宝というと映画もPART1とPART2に分かれ、話も長く内容もとても分かりづらいです。

原作を読んでいない人は、おそらくすべて把握することができません(;´・ω・)

特に物語の中盤でハリーはアブダケダブラをくらって死にますよね。

だけど実は死んでいなかった・・・

なぜ?と疑問を持つ人が多かったので解説していきます!

 

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ハリーはなぜ死ななかったのか

さて、本題から入ります!

なぜハリーが死ななかったのか簡単に言いますと

「母リリーがかけた愛の護り」

「ヴォルデモートの分霊箱が身代わりになった」

この二つの理由のおかげだと言われています。

母リリーがかけた愛の護りとは?

リリーがハリーを生んだ時、ヴォルデモートはある予言を言い渡されていました。

七月の末、闇の帝王(ヴォルデモート)を倒す力を持つ者が、闇の帝王に三度抗ったことのある両親のもとに生まれる。
その者は闇の帝王にない力を持つ。
帝王自らがその者を比肩し示す(つまり選ぶという意味)。
闇の帝王とその者、どちらか一方しか生きられぬ。

という予言です。

それを聞いて死を恐れたヴォルデモートは1980年7月31日生まれの不死鳥の騎士団(抗ったことのある)両親の息子である男の子を探しまくります。

そして見つかったのが

・ハリー・ポッター

・ネビル・ロングボトム

です。

ネビルはとても意外ですが、実は用意周到なヴォルデモートはハリーを殺した後にネビルも殺しに行く計画でした。

 

そしてハリーは見つかってしまい、ジェームズとリリーは必死で守ろうとしますが悪の帝王には勝てませんでした。

そのとき母であるリリーがハリーにかけた魔法が「愛の護り」です。

これによってヴォルデモートがハリーににかけた魔法は自分に跳ね返り、ヴォルデモートは死なないまでも(分霊箱のおかげ)、かなり力が弱まってしまったのです。

愛の護りについては原作でもあまり詳しく書かれていないのですが、

リリーは自分の命と引き換えに愛の護りをハリーにかけたのだそう。

 

そしてここからが本題なのですが、

実はこの魔法はハリーの血にも効力があり、護りの呪文をかけられた血が絶えない場合は、その本人自身の命も絶えないというとんでも魔法なのです。

そしてヴォルデモートは「ハリーポッターと炎のゴブレット」において

ハリーの血を取り込んでいましたよね?

ということはヴォルデモートが死なない限りハリーは死なないのです。

 

アバダケダブラが最強の魔法だと思っていましたが、まさか「愛の呪文」が最強だったとはヴォルデモートも気づかなかったでしょう。

 

「ヴォルデモートの分霊箱が身代わりになった」

そして二つ目の理由は分霊箱です。

分霊箱とはヴォルデモートが自身の魂を切り裂いて、ほかの媒体に宿らせたものです。

だからヴォルデモートは最強ですしほぼ不死身なんですね。

ちなみに分霊箱は

  • トム・リドルの日記
  • ゴーントの指輪
  • スリザリンのロケット
  • ハッフルパフのカップ
  • レイブンクローの髪飾り
  • 蛇のナギニ
  • ヴォルデモート

以上7つ。

でしたが、実はヴォルデモートは知らず知らずのうちに分霊箱をもう一つ作ってしまいました。

それがハリー自身です。

赤ちゃんだった頃のハリーを攻撃した際に、ヴォルデモートの魂がハリーに引っかかってしまい、ハリーは分霊箱になってしまいました。

だからハリーは作中でヴォルデモートに殺されにいくのです。

自分が分霊箱だからハリー自身が死なないとヴォルデモートは死なないのです。

「アバダケダブラ!」

ヴォルデモートの攻撃をくらってハリーは死んだと思ったのですが、目の前にはダンブルドア。

キングスクロス駅のような場所は生死の境とダンブルドアが説明していましたよね。

そして生きるのも死ぬのも選べると言います。

なぜハリーは死ななかったのかというと、愛の護り+ヴォルデモートの分霊箱が身代わりになったからなのです。

何たる偶然かと思いますが、そのおかげでハリーは傷つかず、分霊箱だけがきれいに消えてくれました。

ハリーの強運たるや、恐るべし。

 

死の秘宝について

しかし偶然多くない?と思ってる方もいるとは思いますが笑

実は予言でヴォルデモートは

その者は闇の帝王にない力を持つ。

という意味を理解できなかった時点で負けだったのではないかと思います。

この力とは"愛"です。

そしてヴォルデモートは愛を知りません。

そしてヴォルデモートの計画をことごとく潰してきたのも愛でしたよね。

・リリーの愛の護り

・スネイプの二重スパイ

・ハリーのために戦う者たち

もしヴォルデモートが愛を知っていたら行動を予測できるのでもっと強かったでしょう。

しかし今回は彼の最大の弱点でしたね。

 

そしてもう一つ言いたのが

死の秘宝はハリーの元にすべて集まったということです。

・死の秘宝とは

透明マント、ニワトコの杖、蘇りの石の3つの物のことを指す。

これら3つを集めたものは最強の強さを手にすると同時に「死を制する者」となる。

ハリーは見事に全て持っています。

理屈では説明できないのですが、ハリーは元から勝つ運命だったのではないかということです。

 

まとめ

以上死の秘宝についてまとめてみました!

ハリーポッターは原作を読んでみると、すべて紐解けるようになっているのでお時間がある人はぜひ読んでみてくださいね!

 

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