ジュラシックパークのアラン・グラント博士って何者?エリーとの関係は?

ジュラシックシリーズの先駆けとなった「ジュラシック・パーク」と、その後続作「ジュラシック・パーク3」に登場したのが、アラン・グラント博士です。

開園前に招待されたパークで恐竜に襲われてしまうという事件に見舞われてしまった彼は、いったいどんな人物なのでしょうか。

 

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アランって何者?

・名前:アラン・グラント(演:サム・ニール)
・職業:古生物学者(博士)

 

アラン・グラント博士はモンタナ州で恐竜の発掘を行っています。

恐竜が好きで、ジュラシック・パークには「恐竜の専門家の推薦がほしい」という理由で招待されました。

当初は乗り気ではなかったものの、資金繰りに苦しんでいた発掘費用の3年分を出すと言われパークの視察へ向かい、事件に巻き込まれました。

映画では、発掘現場に来た生意気な男の子にはヴェロキラプトルの残忍な狩りの様子を説明して震え上がらせたり、おしゃべりな同行者の少年・ティムは別の人に相手を押し付けたりと、子供が嫌いなようでした。
パークついては、到着してからも「恐竜を復活させた」という言葉を信じてはいなかったようでしたが、実際に、草原にてブラキオサウルスを目にした瞬間は、エリーとともに口を開けて呆然としていました。

恐竜を復元した手段を解説するツアーの途中では、ラボの様子を見たくてたまらずに機械をむりやり止めたりと、実際に恐竜を本当に復元してしまったのを知ってからは、興奮しきりの様子でした。

私が個人的に大好きなシーンは、トリケラトプスを見たときの、「子供の頃から一番好きな恐竜だ」と思わずつぶやきながら笑みをこぼしていたシーンです。

とにかく「恐竜が好き」という思いが強い博士です。

 

そんなグラント博士ですが、「ジュラシック・パーク1」で散々な目に遭ったことがトラウマとなり、再度主役として登場した「ジュラシック・パーク3」では手放しで恐竜が好きだった当時の思いは減退してしまっています。

それでも、発掘や骨格等の研究は変わらず続けており、そのため再度恐竜たちの住む島へ戻る羽目になってしまいました。

それでも、グラント博士の著書も読んでいた少年と、恐竜のことについて話す際はまだ恐竜が好きであるような印象も受けましたが、それからもラプトルやスピノサウルス、プテラノドンたちの襲撃を受けてしまいます。

 

エリーとの関係は?

アラン・グラント博士とともに「ジュラシック・パーク1」および「ジュラシック・パーク3」に登場した女性がいます。

ローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士です。

彼女は古植物学者で、アラン・グラント博士とともに発掘作業をしていました。「ジュラシック・パーク1」の時点では彼らは恋人同士です。

 

ですが、「ジュラシック・パーク3」にて再登場した彼らは別れてしまっていました。エリーは恐竜とは無関係の他の男性と結婚しており、小さい男の子のお母さんになっています。

研究職からも今は退いてしまっているようでした。

お互いにトラウマになってしまっているのでしょうか、パークのことについて話すときの表情にはやや陰りがあります。

 

それでも、夫との夕食に自宅に招いたり、アランが水没しながらもかけた電話口での「川だ、サイトB!」という言葉だけで、今彼らがどんな状況かを瞬時に判断し、軍隊に連絡して救助に向かうよう手配するという判断ができるなど、判断力に優れた彼女の芯と、アランとの信頼関係は変わっていないようでした。

 

今後の映画で出る?

彼らの活躍した「ジュラシック・パーク」3部作に続いた「ジュラシック・ワールド」シリーズの最新作にして最終の、「ジュラシック・ワールド3(仮題)」がいよいよ2021年に公開予定となりました。

2018年に公開された「ジュラシック・ワールド2 炎の王国」では、「ジュラシック・パーク」の1および2で登場したイアン・マルコム博士が登場し、往年のファンは喜びに沸きました。

 

こうなると、最終章ということもあり、ファンとしてはやはりアラン博士にも出てほしいと熱い期待が注がれていますが、実際どのような話になっているのでしょうか?

 

「ジュラシック・ワールド1」の監督でもあり本シリーズの脚本を執筆してきたコリン・トレボロウ氏は、アラン・グラント博士を演じるサム・ニールの出演を匂わせています。

また、彼だけではなく、上記のエリーを演じたローラ・ダーンについても出演を示唆しており、シリーズ最終章となる「ジュラシック・ワールド3」は、シリーズ作としても胸が熱くなる要素がありそうです。

 

そもそもサム・ニールは、「ジュラシック・パーク3」の出演も、ファンの再出演を熱望する声に応えてくれたのがきっかけでした。

アメリカでのインタビューでは、「彼はオハイオ州で会計士にでもなっているんじゃないかな、それかもう死んでいるかも」と冗談めかして語ったりもしています。

度重なる恐竜に襲われた恐怖から、あんなに好きだった恐竜から距離を置いてしまっているのかもしれないと語っていましたが、実際はどうなっているのでしょうか。

 

深く関わってきた彼らがどうなっているのかもまた、続く最新作の見どころと言えそうです。