ジュラシックワールドのジアがかっこいい!演じている女優は誰?

シリーズ第5作品となる「ジュラシック・ワールド2 炎の王国」では、新しいキャラクターたちが増えました。

ジュラシック・ワールドの責任者として出ていたクレアとともに、恐竜を保護する団体メンバーとして活動している2人です。

1人はギーク(パソコンオタク)系のフランクリン、そしてもう1人が、獣医の女性、ジアです。

火山に飲まれてしまう恐竜たちを救うためクレア、そしてオーウェンたちと島に向かった彼女は、いったいどんな人物なのでしょうか。

 

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ジアについて

氏名:ジア・ロドリゲス(演:ダニエラ・ピネダ)
職業:獣医

 

「ジュラシック・ワールド」の悲劇から3年、世の中は、放棄されたジュラシック・ワールドの恐竜たちをどう扱うかについて議論する会議に注目していました。

火山の活性化により、恐竜たちの住む島が危機にさらされており、その恐竜たちを、絶滅動物のように救うべきかどうかが議論されていたのです。

現存の絶滅動物とは違い、つぎはぎの遺伝子科学によって復元され、過去には数度にわたってたくさんの人が死ぬような事件を起こしてしまった恐竜たちは

保護されるべき存在なのか?

それとも自然のままに、滅びるべき存在なのか?

かのジュラシック・パークで2度にわたり恐竜の脅威にさらされ、幾度となくそれについて警鐘を鳴らしてきたイアン・マルコムの意見もあり、恐竜たちに対して政府は救済措置を行わないことを決定しました。
そんな恐竜たちを救うべく、内密に島へと向かったメンバーの中に居たのが、メガネの女性獣医・ジアです。

 

元々動物が好きで、ジュラシック・ワールドの恐竜獣医として働くことを目標とし、インターン勤務を目指していた矢先、事件によって閉鎖されてしまい夢が絶たれてしまいました。

その後はクレアの立ち上げた保護団体に所属し、恐竜を保護する活動を行っています。

彼女は勝ち気で、プライドがやや高いようです。恐竜たちがひそむジャングルに「私は怖くない」とずんずん進んでゆき、軍隊相手にもまったく怖気づくことなく歯向かう強さを持っています。

その獣医としての腕も確かで、銃で撃たれて重症を負ってしまったヴェロキラプトルのブルーに応急措置を施し、体に残った銃弾を除去する手術も行いました。

その際に、輸血が可能な恐竜の種類の判断もできるなど、単純に「動物愛護」だけのために保護団体に所属していたのではないことがわかります。

また頭の回転も早く、オーウェンたちがブルーの輸送檻に隠れているのをうまくごまかしたり、遺伝子学者のウー博士が、生物兵器としてインドラプトルを更に改良するためブルーの血液を採取しようとした際にも、ティラノサウルスの血を輸血した汚染血液(純粋なラプトルの血液ではなくなってしまったことを指す)であると告げて断念させたりと、幾度となくメンバーたちの窮地を救ってきました。

「ジュラシック・パーク」や「ジュラシック・ワールド」シリーズでは、恐竜がすべてメスであることに始まり、「強い女性が多い」と言われてきた映画です。

シリーズを通して見ても、大人や子供を問わず、女性たちは逃げ回ったり男性に守られたりするばかりではなく、自ら戦う姿が多く描かれています。ジアもまた、ジュラシック・シリーズの中の「強い女性」のひとりと言えるのでしょう。

 

ちなみに、上映時間の都合でカットされてしまいましたが、レズビアンである設定だったそうです。

 

余談ですが、彼女の出ている「ジュラシック・ワールド2 炎の王国」後半に出てくるメインのハイブリッド恐竜であるインドラプトルですが、シリーズでは初めて「オスとして創られた」恐竜です。(※英語版では「彼(He)」と呼ばれている)

厳密に言えば、「ジュラシック・パーク」シリーズでは、創られたのはすべてメスですが、その後分化してオスが出現し、「ジュラシック・パーク2」ではティラノサウルスの夫婦が出たり、「ジュラシック・パーク3」ではラプトルの群れが出たりしているので「オス」としては初めてではないのですが。

試作品として作られたインドラプトルは、レーザーをターゲットとして認識したりある程度調教されてはいましたが、まだ手に負えない存在であり、そんなインドラプトルに社会性を学ばせる“母”になるべくブルーが捕獲されてきました。

トリケラトプスの親子も出ていましたし、スティギモロク(頭が丸く、頭突き恐竜でおなじみのパキケファロサウルスの子供の頃を指す名前です)も出ていたことから、なんとなく次作では「母」がフィーチャーされるのかも?とも思います。

 

演じている女優は?

氏名:ダニエラ・ピネダ(Daniella Pineda)
生年月日:1987年2月20日

メキシコ系アメリカ人で、カリフォルニア州の大学で社会学と放送ジャーナリズムを学んでいたそうです。その後、ラジオ局での仕事を不景気で退職したのちは、ニューヨークに出て脚本、演出の仕事を始めています。映画は、作る側の方だったんですね。

Youtubeに自分で作成・出演していた動画によってスカウトされ、女優として出演することが多くなりました。

出演作:ドラマ『HOMELAND』、『Inside Amy Schumer』
『ヴァンパイア・ダイアリーズ』、スピンオフドラマ『オリジナルズ』、
『American Odyssey』、『The Detour』
映画『ミスター・ルーズベルト(2017年)』

 

3には出る?

「ジュラシック・ワールド2 炎の王国」ではかなりの活躍を見せたジアですので、3にも出てくれる可能性は高いのではないでしょうか?

 

特に、彼女は「恐竜獣医」として貴重な存在ですので、人間の世界にいよいよ進出した「ジュラシック・ワールド」の世界でも、また彼女の姿を見たいと願うファンも多いです。

また、演じたダニエラも出演を熱望しているとか。これは期待できそうです!