メリー・ポピンズ リターンズの時系列は?前作との関係について!

2019年2月に日本での公開が決まっている「メリー・ポピンズ リターンズ」。

 

1965年に日本で公開された「メリー・ポピンズ」の続編であることで注目されています。

 

ここで気になるポイントとしては、前作の続編ということもあって、今回の「メリー・ポピンズ リターンズ」はどのような流れで物語が進むのかですよね。

 

今回はメリー・ポピンズ リターンズの時系列についてと、予習の意味も込めて前作である「メリー・ポピンズ」のあらすじを紹介します。

 

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メリー・ポピンズ リターンズの時系列は?


メリー・ポピンズ リターンズは、前作「メリー・ポピンズ」から25年後のロンドンを舞台にしています。

前作メリー・ポピンズが1910年を舞台にしていますので、そこから25年後の1935年、ロンドンは大恐慌時代真っ只中。

 

前作では子供だった姉のジェーンと弟のマイケルは、メリー・ポピンズ リターンズでは大人になっており、マイケルはジョン、アナベル、ジョージーの3人の子供を持つ父親として登場します。

前作でメリー・ポピンズのおかげで明るさを取り戻したバンクス一家ですが、とある悲劇によりその明るさは失われていました。

25年の時を経て再会したメリー・ポピンズとジェーン、マイケルはどのような絡みを見せてくれるのでしょうか。

前作を知っている方は続編ということもありもちろん楽しめますが、メリー・ポピンズ リターンズは前作を観ていなくても楽しめる内容になっています。

 

前作のあらすじについて

2019年2月に公開されるメリー・ポピンズ リターンズの前に、前作であるメリー・ポピンズのあらすじを紹介します。

舞台は1910年のロンドン、桜通りに住んでいるバンクス一家と魔法使いメリー・ポピンズの交流をメインに物語は進んでいきます。

 

バンクス一家とは、厳格な性格で銀行員として働いている大黒柱のジョージ・バンクス氏、子供の世話はナニー(乳母)に任せきりで女性参政権運動ばかりしている妻のウィニフレッド、ナニーが辞めてしまうほど悪戯好きな姉のジェーンと弟のマイケルです。

新しいナニーを募集するため広告文を考えているバンクス氏に、ジェーンとマイケルは自分たちが作成した「優しくて、美しく、親切で面白いナニー希望」と書かれた広告を見せますが、バンクス氏は却下し暖炉に捨ててしまいます。

 

やがて2人が書いた広告は煙突から空まで飛んでいき、雲の上にいるメリー・ポピンズの元へ。

次の日の朝、バンクス氏が作成した広告を見た応募者たちが家の前で行列を作りますが、強風に煽られ全員吹き飛ばされてしまい、傘をさしながら空から降りてきた魔法使いメリー・ポピンズがバンクス一家の前に姿を現わすのです。

指パッチンで部屋が一瞬にして綺麗になったり持ち歩いているカバンから何でも出すメリー・ポピンズに、次々と驚かされるジェーンとマイケルですが、すぐにメリー・ポピンズと打ち解けていきます。

散歩をしているときに出会ったメリー・ポピンズの親友バートの描いた絵の中に入って遊ぶなど、メリー・ポピンズはジェーンとマイケルにいろいろな体験をさせ、バンクス家の中は徐々に明るさを取り戻していきますが、バンクス氏だけは不愉快に感じていました。

 

そんなバンクス氏はジェーンとマイケルを社会見学と称して、自分が働いている銀行へ連れていきます。

道中では、貧しい老婆から鳩の餌を買うのにお小遣いの2ペンスを使おうとしたジェーンとマイケルに「無駄遣いをしてはならない」と叱ったバンクス氏。

銀行に着くなり、老頭取から無理やり2ペンスを預金させられそうになったジェーンとマイケルは「私たちのお金を返して!」と大声で抵抗、それを聞いた他のお客さんたちは騒然とし銀行は大混乱、その隙に2人は逃亡するのです。

 

道に迷ってしまった2人は煙突掃除夫の格好をしたバートと会い、「バンクス氏は酷い人ではなく誰も頼る人がいなくてひとりぼっちで可哀想な人なんだよ」と教えられ、バートと共に家に帰ることに。

帰宅後、ウィニフレッドから煙突掃除と子守を頼まれたバートは、メリー・ポピンズとジェーンとマイケルと一緒に煙突に吸い上げられ、ロンドンの夕日を目にします。

次々にバートの友人の煙突掃除夫たちが現れ、全身煤だらけになるのも構わず、屋根の上を歌い踊りながらバンクス家まで戻るも、直後帰宅したバンクス氏の怒りは最高潮に。

 

しかしタイミングよく老頭取から一本の電話が入り、呼び出しを受けたことで落ち込むバンクス氏を「子供に愛情を注げるのは今だけ」とバートは諭し、ジェーンとマイケルもバンクス氏に対して謝罪し、お小遣いの2ペンスを渡します。

バンクス氏は銀行で騒ぎを起こしたことによりクビの宣告を受けますが、「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」というメリー・ポピンズの言葉を思い出し、突然笑いながらジョークを老頭取に披露。

クビになったことを感じさせずに、銀行から去っていき、そのまま行方不明になってしまいます。

 

翌朝人が変わったかのように朗らかに帰ってきたバンクス氏は、本当に大切なものは家族と子供達であることに気付き、一家揃って凧揚げに出かけます。

すると、老頭取の息子重役たちも凧揚げをしており、バンクス氏のジョークのおかげで心から大笑いした老頭取が亡くなったことと、銀行に復職させることを告げられます。

一方でメリー・ポピンズは、ジェーンとマイケルにはバンクス氏とウィニフレッドが一番であることで自分の役目は終わりと感じ、凧を売っているバートに「さよならメリー・ポピンズ、またすぐ帰ってきておくれ」と見送られながら、次の子供たちのところへ旅立っていくのでした。

 

まとめ

メリー・ポピンズ リターンズの時系列と前作メリー・ポピンズのあらすじを紹介してきました。

メリー・ポピンズは実写映画でありながらも、ところどころでイラストが含まれており、2次元と3次元の融合が楽しめる世界観なので、観ているだけで心が弾む内容になっています。

一度聴いたら耳に残る劇中歌やメリー・ポピンズのレトロで可愛らしいデザインの洋服も注目ポイントです。

今回の記事で少しでもメリー・ポピンズ リターンズに興味を持っていただけたら幸いです。

是非映画館でご覧ください。