リメンバー・ミーはなぜ泣けるか解説!家族についてやミゲルとヘクターの関係も

2018年3月に公開されたディズニーピクサー長編アニメーション映画19作目となるリメンバー・ミー。

「泣けるという感想を見るけどどんな内容なの?」

「おすすめの泣けるポイント教えて欲しい」

など、これからリメンバー・ミーを観ようかなと思っている方や、映画館でリメンバー・ミーを観た方も必見です。

リメンバー・ミーの泣けるポイントをまとめたので、是非参考にしてください。

 

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リメンバー・ミーの泣けるポイント

リメンバー・ミーは第90回アカデミー賞、長編アニメ映画を受賞しています。

死者の国と生者の国での冒険をメインとしており、家族との関わりや生と死について考えさせられる内容となっています。

「泣ける映画」として紹介されているリメンバー・ミーの泣けるポイントを3つに分けて紹介します。

 

【ヘクターがミゲルにココへの想いを語る】

悪事がバレたデラクルスがヘクターとミゲルを洞窟へ突き落とした際に、ヘクターがミゲルに話したのは自分の娘であるココに会いたいという想いでした。

 

しかし、その直後会いたいと願っているココは認知症によりヘクターを忘れかけていることが発覚し、ヘクターは二度目の死が近付いていることに気付きます。

リメンバー・ミーはヘクターがココのために作った曲と知ったミゲルは、生者の国に帰ったあと、ヘクターのギターを使ってリメンバー・ミーをココの前で歌います。

リメンバー・ミーを聴いたココはミゲルと共に歌い、無事にヘクターのことを思い出し、二度目の死を無事に回避することができたときシーンは涙なしでは見ることができません。

ココの記憶が戻った1年後、ヘクターとココは死者の国で無事に再会することができました。

 

ココにとってもヘクターにとってもリメンバー・ミーという曲は大切な曲で、離れ離れになっていてもこの曲でずっと繋がっていたという家族の絆の曲でもあるのです。

 

【イメルダの想い】

イメルダは生前音楽が好きという共通点でヘクターと出会い、結婚をします。

ヘクターがデラクルスと音楽活動をするために家を離れたあと、何も音沙汰がないことから捨てられたと感じてしまい、音楽を嫌ったイメルダはリヴェラ家に「音楽禁止の掟」を作りました。

 

その後はココを育てるために靴を作り始め、ミゲルの代まで引き継がれています。

死者の国でも音楽とヘクターのことをよく思っておらず、顔を合わせるたびに嫌悪感を出している言動をとっています。

 

しかし、イメルダは死者の国に行ってもヘクターのことを愛しており、ヘクターがデラクルスに殺害されたことを知ったイメルダはデラクルスに「よくも私の最愛の夫を殺したわね!」と怒りをぶつけるシーンでは、普段は強く勇敢な性格をしているイメルダの素直な気持ちがようやく聞けたような気がしてグッときます。

ヘクターが二度目の死を迎え消滅しかけたときには本気でヘクターの心配をし、1年後には完全にイメルダとヘクターと仲直りをすることができました。

 

2人が仲直りをするまでに時間はかかりましたが、ココを育てるために頑張ってきたイメルダには女性の心の強さが見えたのと同時に、家族の愛がしっかりと存在していることを感じます。

ラストシーンでは、ヘクター、イメルダ、ココがようやく揃った家族3人の姿には、イメルダとヘクターの想いが報われ、涙が止まりません。

 

【死者の日にミゲルとヘクターの再会】

ヘクターがミゲルと放り込まれた洞窟でココに会いたいという想いを伝えたときに、それまで自分の高祖父はデラクルスだと思っていたミゲルは、実はヘクターが高祖父であることを知ります。

ミゲルが死者の国から生者の国に戻ってきた1年後の死者の日に、ミゲルとヘクターは再会します。

 

なぜ2人が再会できたかというと、今までは顔の部分だけ破かれていたりヘクターに関するものが何もなかったリヴェラ家でしたが、ミゲルによってヘクターの写真が飾られ、ヘクターはようやく死者の日に生者の国へ行くことができたのです。

 

そして、ヘクターと再会したミゲルは一緒にリメンバー・ミーをギターを弾きながら歌います。

ミゲルからみるとヘクターは高祖父ですが、死者の国と生者の国で冒険した仲でもあるので、お互いを認め合っている友人のような関係に感動してしまいます。

 

まとめ

リメンバー・ミーの泣けるポイントについてまとめてきましたが、いかがでしたか?

ディズニー映画やピクサー映画ではリメンバー・ミーのような家族や生死を題材にしている作品がなかなかありません。

そのため、リメンバー・ミーは何度観ても毎回違った視点から観ることができます。

 

リメンバー・ミーを映画館やレンタルでもうすでに観たことある方は「あそこのシーン感動する」や「ここのシーンも泣ける!」などさまざまな感想を持っていると思います。

これから初めて観る方は是非恋人などの大切な人や家族と一緒に観てみてください。