シュガーラッシュのゲームは実在する?ラルフのゲームについても!

2018年12月に「シュガーラッシュ:オンライン」が公開され、注目を集めている「シュガーラッシュ」。

「1作目はゲームの世界を題材にした内容だけど実在しているゲーム?」

「ヴァネロペとラルフが登場するゲームの内容が気になる!」

と、一度観たことがある方やこれからシュガー・ラッシュをレンタルで借りて観ようと思っている方に必見です。

 

今回は、ヴァネロペが登場する「シュガー・ラッシュ」とラルフが登場する「フィックス・イット・フェリックス」の両ゲームの内容と、映画本編中に出てくるゲーム作品は実在しているのかについて解説をします。

 

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シュガーラッシュってどんなゲーム?

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「シュガー・ラッシュ」は、90年代に「TOBIKOMI」という日本の会社が製作したアーケードレースゲームです。

お菓子の国が舞台となったコースで、プレイヤーは自分が操作をしたいキャラクターを選択し、アイテムを使用しながら誰よりも早くゴール出来るかを競う内容となっています。

 

ヴァネロペを始めとする登場キャラクターは全員原宿系のファッションを身につけた3頭身の可愛らしいキャラクターばかりで、観客やレース中に使用できる妨害アイテムはすべてお菓子で出来ています。

 

ゲーム内で使用するレースカーはミニゲームで作ることができるのですが、お菓子の国ともあって素材もお菓子などの甘いものがメインとなっており、レースゲームとはいえ男の子だけではなく女の子も楽しめるゲームです。

 

シュガー・ラッシュの特色として、プレイヤーがプレイできるレースは初めから決勝戦と決められています。

 

翌日の決勝戦に出場できるキャラクターは、ゲームセンター閉店後に行われる予選レースで決まるため、選択できるキャラクターは毎日違うという少し変わった設定があるのです。

 

お気付きの方もいるとは思いますが、シュガー・ラッシュのゲームシステムは任天堂で発売されている「マリオカート」がモチーフで、監督自身もインタビューで「マリオカートを参考にしている」と答えています。

 

ゲームは実在するの?

「シュガー・ラッシュ」はゲームセンターに設置されているアーケードゲームという設定ですが、本当に実在しているのか気になりますよね。

 

映画の本編に登場しているゲームは実在しないゲームではあるのですが、アメリカで映画が公開された2012年にリッチ・ムーア監督が「シュガー・ラッシュを観た人が実際にイメージしやすいように」と、作中に登場したゲームとアーケード筐体を実際に製作。

 

現在は配信していないので遊ぶことが出来ませんが、「シュガー・ラッシュ」「フィックス・イット・フェリックス」「ヒーローズ・デューティー」の3つはディズニーの公式サイトにてゲームの配信、アーケード筐体は複製して映画館などに設置していたそうです。

 

また、ウォルトディズニーアニメーションスタジオの公式YouTubeチャンネルでは、3つのゲームのCM動画が公開されました。

 

それぞれのゲームが作られた年代の雰囲気に合わせた映像になっているので、本当に実在しているようなリアリティ溢れるCM動画です。

 

現在も公開しているので、気になった方は是非ウォルトディズニーアニメーションスタジオの公式YouTubeチャンネルを覗いてみてください。

 

ラルフのゲームについて

ラルフが登場するゲームは、「フィックス・イット・フェリックス」という映画の本編内では30周年を迎えた古くから稼働しているアーケードゲームです。

 

シュガー・ラッシュと同じ「TOBIKOMI」という日本メーカーが製作している設定も。

街の開発が進んでしまったせいで自分の住む場所がなくなってしまったラルフが、怒りに任せて次々にアパートを破壊していきます。

 

主人公であり修理工のフェリックスをプレイヤーが操作し、ラルフが落としてくる瓦礫を避けながら手に持っている魔法のハンマーを使用して、破壊されたアパートの修復をしていく内容です。

クリアするとラルフはアパートの住人に屋上から投げ落とされ泥まみれに、フェリックスは報酬としてメダルを獲得することができます。

 

古くからあるゲームということで、ゲームの画面もドット絵で表現されている細かな設定があるのも注目ポイントの一つです。

こちらはシュガー・ラッシュ同様に、「ドンキーコング」と「クレイジークライマー」という実在する2つのゲームが参考になっているので、どちらも知っている方は「見たことあるな」と感じるはず。

ちなみに、ラルフは毎回負けると泥に投げ落とされていることから、同じ色のチョコレートが嫌いという設定もあります。

 

まとめ

映画「シュガー・ラッシュ」に登場するゲームについて解説してきましたが、いかがでしたか?

ヴァネロペが登場する「シュガー・ラッシュ」とラルフが登場する「フィックス・イット・フェリックス」など、ディズニーの手によって再現されたり、ゲームに親しみのない方でもゲームの世界を身近に感じられるようになりました。

 

続編であり現在上映中の「シュガーラッシュ:オンライン」では、インターネットがメインの物語です。

私たちの生活に馴染みのあるインターネットでのヴァネロペとラルフの冒険も是非観てみてくださいね。