約束のネバーランドのスコアやテストって何?

 

「約束のネバーランド」は、子どもたちが、孤児院を抜け出す話となっています。エマ・ノーマン・レイの3人が主人公的存在です。

なぜ、子どもたちは孤児院を脱獄するのか。

 

原因は、幸せな生活を送れていないからなのか。

いいえ。違います。

孤児院であるGF(グレイス=フィールド)では、笑顔が絶えないほど毎日幸せな生活をしています。

原因は、いじめ・虐待などか。

これも、違います。

みんな仲良く暮らしています。

原因は、孤児院という狭い中での暮らしが嫌になったのか。

これも、違います。

 

本当の原因は、

子どもたちが楽しく暮らすGFは、人型の怪物の食料のために作られた農場だったからです。

エマ・ノーマンがGFを巣立つコニーの忘れ物を届けるために近づいてはいけない「外へ通じる門」へ行ったことがきっかけでその事実が分かりました。

そうです。子どもたちは、生き延びるために、孤児院を脱獄するのです。

そしてGFには大きな特徴があります。

・白ずくめの服装
・首筋にマイナンバー
・毎日のテスト
・近づいてはいけない場所が2つ
「外へと通じる門」 と 「森の柵の向こう」
・6歳~12歳でGFから巣立つ

 

この5つです。

今回、GFの特徴である毎日のテストはなぜ行われているのか。「約束のネバーランド」で度々でてくるスコアとは何なのか。

解説・考察していきたいと思います。

 

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テストやスコアについて

 

GFでは、子どもたちは毎日テストを受けています。

GFの母的存在であるイザベラには、「学校」の代わりと教えられています。

「将来のため」「貴方達のため」と言われているようです。

テストの内容は、12歳以下が解くには難しそうな問題ばかりです。

しかし子どもたちが、食用であれば教育は必要ありません。むしろ、人型の怪物の方が危険性が高まるはずです。

では、なぜ毎日テストを行うのでしょうか。

それは、知能が高い方が美味しさが違うから。

鬼は、年齢やスコア(成績)が肉(子どもたち)と関係しているという会話をしています。

 

ノーマンは、人型の怪物の言葉から

 

・年齢=肉のランク

・6歳では、「並」

 

ということは、12歳は「上物」なのでは?と推理します。

 

しかしよく考えてみてください。

話の序盤で巣立ったコニーは6歳でしたよね?

しかしコニーの特徴として、テストは優秀ではありませんでした。

このことから、ノーマンたちは、

・6歳以降は、スコアの低い順で出荷
・12歳になれば無条件で出荷

という、答えを導き出します。

 

では、なぜ出荷が6歳から12歳で、スコア低い順なのでしょうか。

体の大きさであれば、体重の順番ですが、年齢順。

そのことから、人間の「脳」の大きさが関係しているとノーマンたちは考えます。

人間の脳は、6歳までに90%成長し、12歳までには100%成長するといわれています。

また、より発達した旨い「脳」を食べるために、人型の怪物たちは、リスクやコストをかけ、毎日テストを行わせているのです。

 

GFのスコアランキング

GFの子どもたちはどのくらいのスコアなのでしょうか。

まとめてみました。

 

1位 ノーマン
常に、フルスコア(300点満点)です!

2位 レイ
漫画1話の時点では、平均が300点のフルスコアです。ただ、1度だけ平均が292点の時が。そのため、2位です。

3位 エマ
漫画1話の時点では、平均300点のフルスコアですが、レイと同様1度だけ平均265点の時が。そのため、3位です。

4位 ギルダ
平均が200点台前半です。確認できる中で、最高平均231点となっています。

5位 ドン
最高平均が228点となっています。

6位 フィル
最高平均が203点。4歳で、この点数。天才なのでしょう。

7位 ラニオン
最高平均192点となっています。

ラニオンはこの子。


8位アンナ
最高平均181点となっています。

アンナはこの子。


9位 ナット
最高平均176点となっています。

ちなみにナットはこの子です。


他にもたくさん子どもたちがいますが、漫画内では、この9人のスコアだけが分かりました。

フィルは、4歳なのに、スコアが凄い。しかも、スコアが伸びているようです。のちに彼が、カギとなる場面が出てくるかもしれません。

 

フルスコアってどのくらいの価値なの?

エマ達が受けているテストは、IQテストのようなものではないかと思います。

フルスコアとなると、IQ200は、超えるはずです。

IQ200を超える人は、世界の人口でも1%ぐらいしかいないといわれています。

それほど、エマ達は、賢いのです。

エマ・ノーマン・レイの3人が300点のフルスコアを出すことは、ハウス史上初と言われています。

そんな賢い脳を持つエマ達3人は、人型の怪物にとって特上なのです。この3人は、人型の怪物にとっても特別なのです。

まとめ

ということで、今回は、テストとスコアについてまとめてみました。

GFでは、毎日テストを受けさせることによってこと、教育し、よりよい「脳」を育てていることが分かりました。

また、そのテストのスコアによって6歳以降は出荷順が決めていました。

鬼は、脳が好きなんですね。考えただけで気持ち悪いですね。

GFの子どもたちのスコアを見ていると、やはり賢いことが伺えます。ノーマンは、常にフルスコアですもんね。

どんな頭の構造しているのでしょう。計り知れません。

次の展開が想像できない「約束のネバーランド」! 目が離せません!